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私とクレジットカードの出会いと付き合い方

クレジットカードを初めて持ったのは20歳の頃。まだ自分のお金の管理もあまりできなかった当時の私は、魔法のカードと勘違いしていました。魔法でもなんでもなく、それはそれは恐ろしいものだと気づかずに。。当時学生だった私は、遠方に通学していてよく都会の駅で途中下車しては魔法のクレジットカードで買い物を楽しんでおりました。ショップで魅力的なものを見ては、あてもないのにカードを使ってみるみる残高が増えていきました。当時のバイト代は3.4万。それをすべて使ってしまって一ヶ月お昼ご飯をケチケチと食べるという生活を送っていました。まさにお金の管理ができない人がクレジットカードを持つこと自体が間違っていたのです。引き落としのことなんて頭から飛んでいて、そんな生活をしてみたると、来月はクレジットカードを使うのをやめよう。なんて思うものの、我慢が出来ない体になってきてしまうのです。現金で買うよりも気軽に買い物をしてしまう脳になってしまって、浪費癖は続く続く。。バイトを入れても入れても追いつかず、ついに親に泣きつくなんて失態をしてしまったのでした。支払いを滞らせて督促のハガキや電話に怯え、嬉しいはずの給料日も憂鬱で悲しい日となってしまうという、怖さを思い知ったのでした。

家族を持ち、お金の感覚もしっかり身についた今では、クレジットカードは家具や電化製品など大きな買い物をするときにとても便利。公共料金の引き落としにも 使用すればポイントは知らぬ間に貯まり、お得もあります。ですがやはりたまに、使ったことすら覚えていなくて、請求の際に スキニングされた!? なんて思うことも^^;(単なる忘れていた自分の買い物です)今はネットでなんでも買える時代。ポイントでおいしい思いをしたこともたくさんありますが、使ったことを忘れていた請求をみてがっくりするなんてことを防ぐために、必ずメモをとっています。クレジットカードはとても便利。けれど少し脳裏から計画性が離れるとたちまち給料日にがっぽり現金がなくなるという事態にならないよう、上手に付き合っていきたいです。と同時に、子供には私と同じ過ちをさせたくないので使えば現金がなくなる、お金の流れを把握させるためお小遣い帳をつけさせたり、という教育を
心がけています。30代、女性、主婦、セゾンカード